ストーリー


「和右衛門の手」
その昔能登に民から信望集める代官所のお侍がおりました。
しかし信望を妬む弟の企みにより山中で切られた腕だけを残して谷底に落とされ命を絶たれます。夫の突然の死に失意の中、幼い子供を残し衰弱死した侍の奥方。二人の無念が、切り落とされた右手に乗り移り夜な夜な弟の屋敷をさまよいます。

「列車わらし」
両親を無念の死で亡くした幼い女の子。寂しく過ごした子供時代の記憶は、いつしかにぎやかな場所、人が集まる場所への深い執着となりました。その生涯を閉じてなおその思いは深まりつづけ、人が行きかいにぎわう列車に「列車わらし」として現われるようになりました。




特別企画


「わらし塚」
乗車の際にお渡しする乗車券は列車わらしの願掛け札になっております。のと鉄道終点穴水駅ホーム内に設置した「わらし塚」に投函いただくと、交通安全や願い事が叶うかも………
投函していただいた方は抽選で豪華景品が送られます。
※怪談列車は能登中島駅までとなります。ぜひ後日穴水駅にご来場いただきご投函ください。

「お守り布」
車内では乗車時にお渡しする「お守り布」を必ずお持ちください。お持ちでない方、信じない方にはわらしがいたずらをすることもございます。「お守り布」は降車後、七尾駅に設置してある「わらしの祠」に結んでお帰りください。